ホーム > 任意売却 > [3]不動産競売とは?

任意売却

経済的な変化などにより、ローンの返済が困難になってしまった場合、
なるべく早めに不動産会社へ相談しましょう。
滞納し始めてからの経過時間により、提案内容は不利なものになります。
特に、競売の入札時期が決定してしまうと、任意売却に応じてもらえない
場合も多くなります。

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不動産競売とは?

オークション

住宅の購入などに際し、銀行などの金融機関から融資を受ける際、金融機関は、担保として購入した不動産などに抵当権を設定します。

その借入金の返済が困難になり、返済できない状態が続くと、債権者は裁判所へ申し立て、債務者が担保提供した不動産を裁判所に売却してもらいます。
その売却代金から、債権者が支払いを受け、残債務に当てるというものです。

不動産競売の場合一般の売却と違い、国の強制力をもった処分であり、売却は裁判所が行います。
不動産の最低落札価格は裁判所が決定します。その価格は一般的な市場価格の50%?とかなり低めに設定される場合が殆どで、最終的な落札価格も、市場価格の80%程度になる事が多く、落札されれば、基本的に即刻立ち退かねばなりません。

メリットと呼べるかどうか分かりませんが、不動産競売の場合、返済が滞り督促が来た後から、担保物件が落札されるまで、ほぼ一切何もせずに住み続けられます。
ただし当然、落札価格が残債務を上回り、全ての債務を返済できない限り、債務は残りますので、返済義務は残ります。不動産競売は任意売却に比べ、残債務が20%程多く残る場合が殆どですので、注意が必要です。